プロが教える正しいクレンジング方法

 

自宅サロンをオープンして数年が経ちます。
オープン当初から感じていることですが、フェイシャルエステを受ける方々のほとんどが間違ったクレンジング選びをしているということです。
サロンに来るお客様だけでなく、全ての女性に知っておいて欲しいので、クレンジングのことを少しお話したいと思います。

 

 

【警告!クレンジングはまだ買うな!】こんな商品に要注意!

 

スキンケアの一番大切なポイントはクレンジングです。
メイクや皮脂の汚れが残っていると、その後に化粧水や美容液、そして美顔器などでスペシャルケアをしたとしても、効果が半減してしまうからです。

 

美容成分をお肌の奥まで有効に届けるには、その前にしっかり汚れを落とすというのが基本なのです。

このことから、クレンジングには洗浄力を優先に考えてしまいがちですが、それは間違っています。
なぜなら、洗浄力が高いということは、界面活性剤が多く含まれているものが多いからです。

 

なぜ界面活性剤がダメなのか?

 

お肌の上には、乾燥を防ぐ保湿膜があります。
この保湿膜はセラミドを主成分に構成されています。

 

このお肌を守ってくれているセラミドが、界面活性剤に非常に弱いのです。
界面活性剤により破壊された保湿膜は、一度壊されると回復するまでに3〜4日かかると言われています。
間違ったクレンジングを毎日使っていると回復が追い付かなくなり、お肌の乾燥状態が続き、様々なお肌トラブルを引き起こすのです。

 

避けたい界面活性剤の成分

界面活性剤の中でも特に危険とされる成分は、石油系合成界面活性剤です。

 

界面活性剤は、すぐに洗い流すことで保湿膜の破壊をある程度止めることができますが、この石油系合成界面活性剤だけは洗っても取れにくく、浸透してしまうのです。
考えただけでこわいですね。

 

石油系合成界面活性剤の代表とされる成分は、以下のようなものがあります。

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム
  • パラベン
  • 合成香料

 

 

 

あくまで代表される成分なので他にも沢山ありますが、「ラウ○○」と「硫酸」などが付くと怪しいと覚えておくと、選ぶ時の基準になりますね。


 

長期保存するために必要なパラベン(防腐剤)も、安全性はある程度保証されていますが、敏感肌の人は皮膚炎を発症してしまう場合もあります。
合成香料に関しても、100種類以上の石油系合成香料のことを指しているので、実際に何を使っているか分からない事実があります。

 

これらの成分は、薬機法(旧薬事法)により使用できる量に規定はあるので、そこまで心配しなくて良い!という意見もあります。
ただ、毎日長期間使用していることで、お肌から吸収されて蓄積され、内臓にまで悪影響を及ぼしたり、ホルモンバランスを崩したりする方も多くいるのですよ。

 

洗浄力が高いからという安易な考えでクレンジングを選ぶことが、あなたの健康を害する可能性もあるということを覚えておいてくださいね。

 

クレンジングで肌荒れ?考えられる原因について

 

スキンケアで一番大切なクレンジング。
実は肌荒れが顕著に出るのもクレンジングなのです。
ここでは、考えられる原因について見ていきましょう。

 

肌に負担をかけやすい界面活性剤によるもの

先ほども触れましたが、クレンジングで肌が荒れたと聞くと、真っ先に界面活性剤によるものと考えます。
それほど界面活性剤が入っているものが多く、お肌に負担をかけている人が多いとも言えます。

 

使い始めでアレルギーなどの反応が出ると、まだ分かりやすいのですが、厄介なのは使い続けている途中で発症することです。
まさしく、強い洗浄力の界面活性剤が徐々にお肌の潤いを奪っているということです。
お肌の潤いが失われてしまうことで、バリア機能が低下して、どんなものでも敏感に反応してしまうようになります。

 

 

 

クレンジングのタイプによって界面活性剤が入っている量も様々です。
リキッドタイプやオイルタイプ、シートタイプには、特に界面活性剤の量が多くなっているので気を付けてくださいね。


 

こすりすぎ

次に考えられるのは、こすりすぎによるものです。
メイクをしっかり落とそうとしてゴシゴシ洗いをしたくなるのも分かりますが、お肌への摩擦は思っている以上にお肌に負担をかけているのですよ。

 

特に、お肌との間に厚みができにくいリキッドタイプやオイルタイプのクレンジングは注意が必要です。
シートタイプのものも、最初から「こすって落とす」ことを前提に作られているのでもってのほかです。

 

更に、使用量が少なかったり、急いでいたりするときは「お肌に優しく触れる」ことを忘れてしまいがちですよね。美肌を保つには、とにかくお肌を優しく扱うのがポイントです。

 

クレンジングの時間が適切でない

クレンジングにかける適切な時間は約1分間です。
意外と短い!と思いますよね。

 

 

 

充分なメイク落としを推奨していたのはひと昔前。
今では、クレンジングに界面活性剤などの洗浄成分が沢山入っている場合が多いので、約1分で一気に手早く落とすことが大前提なのです。


 

だからと言って、短すぎるとメイクの汚れが落としきれないために、毛穴を詰まらせてしまい炎症などのトラブルを引き起こすのでNGです。
クレンジングは、長すぎても短すぎてもダメなのですよ。

 

クレンジングで肌荒れしてしまった時の対処法

 

クレンジング選びにいくら気を付けていても、肌荒れをしてしまう場合があります。
そんな時のために、肌荒れしてしまった時の対処法についてご説明します。

 

まずは使うのを止めること

一度肌荒れを起こすと、色んな対処法を試してみたくなる気持ちも分かりますが、まずは使うのを止めて様子を見ることがベストです。
お肌に痒みが出たり、赤みが出たりすると焦ってしまって、色んなものを塗ったりしてしまいがちですが、反ってお肌を刺激してしまい悪化する恐れがあります。

 

それよりは、人間の身体の自然治癒力のパワーを信じましょう。
とにかく触らずにそっとしておくことが大事なのです。

 

私の自宅サロンにも、肌荒れをしたからフェイシャルケアをして!と駆け込むお客様がたまにいます。
そんな時はいくらお客様の要望でも施術は絶対にしません。
なぜ、施術をしないのかの説明を丁寧に行い、何が原因で肌荒れをしたのかをじっくりとカウンセリングをします。
そして、施術は受けずに帰っていただきます。

 

そのぐらい荒れたお肌というのは敏感になっているので、ケアの方法を間違うと大変なのです。

 

そして、使うのを止めるのは、クレンジングのみだけでなく、洗顔や基礎化粧品の使用をストップした方が良いこともお伝えします。
お肌が敏感になっていると、今まで大丈夫だった成分までも反応してしまうので、お顔に触れるだろう製品の使用を全てストップです。
洗顔もぬるま湯で流す程度にします。もちろん、メイクもしないでくださいね。
とにかく、お肌に休息を与えるようにしましょう。

 

痒みが出たら冷やすかワセリン!

肌荒れが酷い場合は、痒みが出る場合があります。絶対に掻かないでください。
でも、痒みを我慢するのは大変ですよね。そんな時は、保冷パックや濡れタオルなどで、痒みのある部分を冷やしてください。
一時的なものですが、痒みが和らぎますよ。

 

それでも痒みが出て我慢できない時は、白色ワセリンでお肌をケアしてください。
ワセリンは、荒れたお肌を保護して修復をサポートする効果があります。

 

この時気を付けたいことは、ワセリンを塗った状態で紫外線を浴びると「油焼け」するリスクがあることです。
ワセリンを塗ったら、外出は控えてくださいね。

 

皮膚科へ行くこと!

 

肌荒れが少しマシになってきたからと言って、また以前と同じスキンケア製品を使うのは絶対に止めてくださいね。
再発するだけならまだしも、もっと深刻な状態になる可能性もあるからです。

 

スキンケア製品を開始する前に皮膚科へ行くのが鉄則です。
その時に、使っていたクレンジングやスキンケア製品を持っていくことを忘れないでくださいね。

 

皮膚科の先生が成分を見て、肌荒れの原因は何だったのかを教えてくれます。
そして今後の使用についてなどを的確にアドバイスしてくれますよ。

 

 

 

対処法については少々大袈裟な感じもしますが、肌荒れを見くびってはいけません。
私のサロンの常連さんも、「昔少しの肌荒れから身体にまで広がった!」とご自身の体験を話して下さったことがあります。


 

年齢のことやホルモンバランスのこと等も関係してくるので、少しの油断が大変な事態にもなったりします。
石油系の成分が沢山使われている昨今、クレンジングはもちろんのこと、スキンケア製品選びには細心の注意が必要と言えるでしょうね。

 

クレンジングの種類や特徴について

 

 

オイルクレンジング

 

オイルクレンジングのメリット

 

オイルクレンジングのメリットは、何と言ってもメイク落ちが最強なこと。
しっかりメイクやウォータープルーフもなんのその!手早くメイクを浮き上がらせて溶かしてしまいます。

 

この圧倒的なメイク落ちのために、メイク業界などでも大活躍のオイルクレンジング。
メイクと同じ油分をメインに配合しているので、メイクとの馴染みが早いのが特徴です。

 

界面活性剤も多く含まれているので洗浄力がとても高く、アイメイクなどのような落としにくいメイクもすっきり落とすことができるタイプ。
濡れた手でも使えるものが多いので、お風呂場でクレンジングが出来るのもメリットの一つですね。

 

オイルクレンジングのデメリット

 

メリットが多い分デメリットも多く、トラブルが多いのがオイルクレンジング。
洗浄力があるということは、お肌に必要な油分まで奪ってしまう可能性があるということです。
お肌がひどく乾燥してしまい、そこからトラブルを引き起こす方もいます。

 

また、オイルで滑りが良くなることから、ついついマッサージをしてお肌をこすることをしてしまいます。
そうすることで、お肌に負担がかかってしまうので「オイルクレンジングはお肌に悪い!」というイメージも最近ではついています。

 

お肌トラブルの原因が、オイルクレンジングの使用という方も少なくありません。
私の自宅サロンに来るお客様にも、ポイントメイク落としとしてオイルクレンジングは使用しますが、お顔全体のクレンジングには使わないようにしています。

 

基本的には、落ちにくいポイントメイクをしている時やウォータープルーフの日焼け止めを塗っている時などに限定して使うようにしましょうね。

 

ミルククレンジング

 

ミルククレンジングのメリット

 

他のクレンジングと比べると一番洗浄力は弱いですが、その分お肌への負担が少ないミルククレンジング。
先ほどのオイルクレンジングとは対照的で、油分も界面活性剤もあまり入っていないものが多いため、お肌に優しいのが特徴です。

 

なので、乾燥肌や敏感肌の人にはこのミルククレンジングがおススメ。
皮脂膜や細胞間脂質などを必要以上に失うことなくメイク落としができるので、洗い上がりのお肌もしっとりとしますよ。

 

ミルククレンジングのデメリット

 

洗浄力が弱いということは、濃いメイクの人には適していません。
ナチュラルメイク向きと言えるでしょう。

 

お肌に優しいクレンジングの代表ですが、液状なので手とお肌の間にクッションになりにくいので、お肌への摩擦が起きやすいとも言われています。

 

乾いた手でミルククレンジングを取り、手のひらで温めてからお顔の上にのせて、伸ばすようにメイクと馴染ませるのがポイントになります。

 

クレンジングジェル

 

 

クレンジングジェルは大きく4種類に分かれます。
種類によってメリットとデメリットが変わってきますので、各々について見ていきましょう。

 

オイルフリーの水性ジェル

その名の通りオイルフリーなので、油分でメイクを浮かせることはできません。
お肌へのタッチは優しいですが、毛穴にメイクが残りやすいため、すっぴんメイクに近い人以外の人にはおススメとは言えません。
マツエクをしている人はオイルフリーのクレンジングを使わないといけないので、マツエク専用と考えている人も多いようですね。

オイルインの水性ジェル

オイルフリータイプの水性ジェルに少量の油分を足したものです。
とは言え、濃いメイクには厳しいです。

 

ナチュラルメイクの方には適しています。
追加している油分の量も他のタイプのクレンジングに比べると、圧倒的に少ないのでお肌にも優しく安心です。
市販されているクレンジングジェルの多くはこのオイルインの水性ジェルだと思って良いでしょう。

油性ジェル

油分の量がクレンジングクリームと同じぐらい多く配合されているのが油性ジェルです。
ジェルというよりは、クレンジングクリームと捉えた方が良いぐらいです。

 

水性ジェルと比べると、メイク落ちはかなり良くなります。
水性ジェルが脂性肌などに適しているのに対し、油性ジェルは乾燥肌や敏感肌の人に適していると言えるでしょう。

オイルジェル

油性ジェルよりも油分の量が多く、成分の大部分がオイルからなるタイプ。
オイルクレンジングをジェル状に固めたものです。

 

オイルクレンジングと同様に、メイク落ちは非常に良いですが、お肌への負担はかなりあります。
ウォータープルーフの日焼け止めやマスカラなども落とすことができ、ジェルタイプの中でも一番落とす力が強いものになります。

 

ジェルクレンジングのメリット

 

4種類のジェルクレンジングでメリットは各々違いますが、ジェルクレンジング全般の特性はその特徴的なテクスチャーにあります。
お肌に直接触れないので、摩擦による刺激から守ることができるのがメリットと言えるでしょう。

 

ジェルクレンジングのデメリット

 

オイルタイプやクリームタイプと比べると洗浄力は劣ります。
メイクが中々落ちないので、結果的に摩擦を加えてしまうという恐れがあります。
メリットとデメリットは紙一重ということですね。

 

リキッドクレンジング

 

リキッドクレンジングのメリット

 

別名「水クレンジング」とも呼ばれているリキッドクレンジング。
その名の通り水分をベースにしており、水にも油にもなじみやすいように作られています。
さらっとした使用感なので、オイルクレンジングのようなベタつきが苦手な方には好まれているようです。

 

更にメイク落としが簡単にできるという点もメリットです。
ほとんどのリキッドクレンジングはコットンに含ませてメイクをふき取るタイプが多いので、ふき取った後に洗い流す必要もありません。
更に、お肌に潤いを与えてくれる化粧水の役割もしてくれるので、メイク落としから保湿までもしてくれるという点で、忙しい女性は一度使うと手放せないようですね。

 

リキッドクレンジングのデメリット

 

メリットである手軽さがデメリットにもなるのは言うまでもありませんね。
水分がベースになっていると聞くとお肌に優しいように思えますが、洗浄力が高いということはその分界面活性剤の量も多いのです。
界面活性剤が皮膚の角質層を破壊してしまい、お肌の乾燥の原因になります。

 

また、コットンでふき取って終了!ということは、コットンでお肌を擦ることになるのでお肌への負担が大きくなります。
この摩擦が、メラニン色素の生成を促してしまいシミやくすみの原因にもなるのですよ。リキッドクレンジングでコットンを使用する時は、摩擦を軽減させるためにコットンにたっぷりと含ませてからふき取るというのがポイントになります。

 

クレンジングクリーム

 

クレンジングクリームのメリット

 

自宅サロンでフェイシャルエステを行っている私としては、このクレンジングクリームは手放せません。
水分とオイルをバランス良く配合してくれているのでとても使いやすいのです。

 

お肌が弱い方でも安心して使えるようなオイルの量ですし、クリーム状なのでマッサージがしやすいのです。クレンジングとマッサージが同時にできる点が一石二鳥ですね。
更に保湿効果も高いので、クレンジング後のお肌のツッパリ感が少なくしっとりするのもファンが多い理由のひとつですね。

 

クレンジングクリームのデメリット

 

オイルの配合量が少ないのでメイク落ちに関しては劣勢です。
なので、ダブル洗顔を推奨している製品が多くあります。お肌への刺激は少ないですが、少々面倒ではありますね。

 

クレンジングクリームを使用する時の一番のポイントは、適正な使用量にあります。
使用量が少なすぎるとクリームの伸びが悪くなり中々メイクに馴染みにくいですし、反対に使用量が多すぎるとメイクの浮き上がりに時間がかかります。うまく使えるようになるまでに時間がかかるというのもデメリットと言えるかもしれません。

 

ホットクレンジング

 

ホットクレンジングのメリット

 

自宅サロンでフェイシャルエステを行う時に欠かさないのがホットタオルです。
お肌の表面を温めるということはとても美容効果があるからです。

 

ホットクレンジングには、クレンジング効果だけでなく、様々な効果が期待できることが他のクレンジングにはないメリットと言えるでしょう。
お肌が温かくなると毛穴が柔らかくなります。すると、毛穴に詰まっていた皮脂や古い角質、メイクの汚れが浮きやすくなります。浮きやすくなるということは、強すぎる洗浄力が要らなくなるのでお肌への負担は少なくて済みます。

 

更に、温感によりお肌が柔らかくなると、その後の美容成分が浸透しやすい状態になります。
良いことばかりですね。これが、ホットクレンジングひとつでできるのですからファンが増えるのも納得ですね。

 

ホットクレンジングのデメリット

 

温熱効果というのは美容にとても良い反面、正しい使い方をしないと肌トラブルの原因にもなります。
敏感肌の人は、使用後にピリピリした!という口コミも多くあります。
これはバニリルブチルなどのような温感成分が皮膚に強い刺激を与えている可能性があります。毎回お肌の状態を確認しながら行った方が良いでしょう。

 

また、濡れた手での使用は推奨されてない製品が多いので、お風呂場で使うと効果が得られなくなってしまいます。
効果が得られないどころか、メイクとの馴染みが悪くなりクレンジングそのものが出来なくなってしまいます。
手だけでなく顔にも汗や水が付いていると同じことになるので、乾いた手や顔でしか使えないところが少々面倒くさいですね。

 

炭酸クレンジング

 

炭酸クレンジングのメリット

 

しゅわしゅわの泡が新感覚で一度使うと病みつきになる人が多い炭酸クレンジング。
炭酸がタンパク質に吸着する性質があるのを利用して、タンパク質が主な成分の毛穴の黒ずみや角栓汚れなどを落としやすくしてくれます。
従来のクレンジングで取り除くことの出来なかった汚れまで取ってくれるので、洗い上がりのお肌が柔らかくなると評判です。

 

とにかく、炭酸の泡が色んな役割をしてくれるので、ゴシゴシ洗いをする必要がなく、クレンジング時に必ず起きてしまう摩擦による負担をかなり軽減できることもメリットの一つ。

 

更に、古い角質までしっかり取ってくれることで、美容成分を角質層全体に浸透しやすくしてくれるとなれば病みつきになるのも納得ですね。

 

炭酸クレンジングのデメリット

 

泡タイプのクレンジングが初めての方は、慣れるのに少々時間がかかるかもしれません。
泡がすぐに消えて液体になってしまうので顔から垂れたり、目にしみたりという口コミも少なくありません。
その時は、使用前にボトルをよく振ることをしていなかったり、使用量が適切でなかったりするので、説明書をよく読めば解決するデメリットでもあります。
これと言って目立ったデメリットがないので、他のクレンジングと比べると優秀であると言えると思います。

 

クレンジングバーム

 

クレンジングバームのメリット

 

様々なメーカーさんがクレンジングバームを出してきましたね。
そのぐらい人気が出てきた証拠です。

 

この人気の理由は、従来のクレンジングの良いところ取りをしているからです。
洗浄力が高いオイルクタイプのクレンジングは肌への負担が大きいし、クリームタイプは肌には優しいけど洗浄力が低いというクレンジングあるあるの悩みを全て解決!
「洗浄力がある上にお肌への負担も少ない」ということが最大のメリットになります。

 

ワセリンとミツロウをベースに半固形にしたものなので、体温で溶けてとろけるようにメイクと馴染むのがとても気持ちが良いです。
洗い上がりも本当にしっとりとするので、加齢と伴い乾燥肌に悩む女性に大人気のようですね。

 

クレンジングバームのデメリット

 

クレンジングバームのデメリットは、油分が多いことです。
さっぱり感というよりはしっとり感重視になるので、脂性肌の人や夏などで汗を沢山かいた時などには不向きです。

 

また、洗い流しを丁寧に行わないと生え際などにバームが残ってしまいます。
これではクレンジング後の化粧水がお肌に入りにくくなるので気を付けてくださいね。
あとは、半固形なので手で一度温めてからお肌にのせるという手間も、忙しい方にとってはデメリットになるかもしれませんね。

 

クレンジングウォッシュ

 

クレンジングウォッシュのメリット

 

クレンジングウォッシュとは、ナチュラルメイクぐらいは洗顔で落とせます!というクレンジング&洗顔のタイプです。
クレンジング成分が配合されている洗顔と考えれば分かりやすいでしょうか。

 

メイク落としをしてから洗顔をするという2ステップではなく、1本でしっかり落としてW洗顔なし!というのを売りにしているところが多いです。

 

きめ細かな泡を顔全体に伸ばすことで、毛穴の奥まですっきり!です。
手軽さとコスパが良いことと、洗い上がりのさっぱり感が若い世代に受けているようですね。

 

クレンジングウォッシュのデメリット

 

1本でクレンジングと洗顔が済んでしまうということは、洗浄力が強いと考えてください。
この1本を朝と晩のスキンケアに使うとお肌に非常に負担がかかります。

 

本来クレンジングはメイクを落とすスキンケア製品ですよね。
それを朝起きた時に使うということは、メイクをしていない素顔にすることになるので、お肌にとってとても負担なのです。

 

肌荒れしやすい人やすぐに赤みが出る人、敏感肌の人にはこのクレンジングウォッシュは要注意だということを覚えておいてくださいね。

 

クレンジングシート

 

クレンジングシートのメリット

 

いつでも簡単にふき取るだけでメイク落としができるクレンジングシート。
旅行中や飛行機の中などどこでもメイク落としができるので、忙しい女性にはなくてはならない存在です。

 

帰りが遅くなったり、酔っ払ったりした時などはメイクを落とすことも面倒になりますよね。
とは言えメイクをしたまま寝てしまうと、ターンオーバーが乱れてトラブル肌の原因になってしまいます。
そんな時に強い味方がこのクレンジングシートなのです。

 

寝る前にさっと拭くだけでしっかりメイクを取ってくれるので、スキンケアで睡眠時間が削られないのは嬉しいですよね。

 

クレンジングシートのデメリット

 

数あるクレンジングの中でも1番洗浄力が高いと言われているのがクレンジングシートです。
その分お肌への負担も大きいということです。
ふき取るときにお肌への摩擦も起こりますし、擦り取るという行為が肌にダメージを与えてしまいます。

 

あくまで忙しくメイクを落とす暇がない時にだけ使ってください。
クレンジングシートを毎日続けてしまうと、お肌への負担は計り知れませんよ。

 

ポイントメイクリムーバー

 

ポイントメイクリムーバーのメリット

 

いくら洗浄力の高いクレンジングを使っても、目元口元のポイントメイクは中々落ちてくれません。
そこで「ゴシゴシ洗い」をしている人が結構いますが、これはとても危険な行為です。

 

このついしてしまいがちな行為が目元口元に大きな影響を与えてしまっているのです。
特に目元の皮膚はとても薄くてデリケートな部分なので、「ゴシゴシ洗い」という行為が、しみやシワ、くすみを作る大きな原因になり得るのです。

 

そんな時に役に立つのがポイントメイクリムーバーです。
アイメイクや口元専用のクレンジング剤なので、力を入れなくてもメイクを落とすことができます。
効率良く、素早く、落ちにくいマスカラなどを負担軽減させながら落とすことができるので、持っておくと圧倒的に便利な製品ですよ。

 

ポイントメイクリムーバーのデメリット

 

ポイントメイクリムーバーの多くはオイルタイプのものが多いので、まつ毛エクステをしている人は注意が必要です。
最近では、オイルフリータイプのポイントメイクリムーバーも出てきていますが、値段が少し高額ということがデメリットと言えるかもしれません。

 

また、どのスキンケア製品にも共通して言えることですが、目の中に入ってしまうと角膜に悪影響を与えるなどのトラブルが起きてしまいます。
特に目元のポイントメイクリムーバーに関しては、目に入ってしまうと痛みを感じるだけでなく、視野がぼやけてしまったりして重症化しやすいので気を付けてください。
傷みがあるまま放置をしておくと、瞼の内側に炎症が起こる場合がありますので、必ず眼科へ行くようにしてくださいね。

 

間違ったケアは肌トラブルの元!美肌効果が期待できるクレンジングの使い方

 

 

スキンケアで1番大切なのはクレンジング!
私の自宅サロンにはお肌にお悩みを持つお客様が沢山来られます。
カウンセリングを丁寧に行うと、クレンジングを正しく行ってない方が殆どです。
ここでは、美肌になるための正しいクレンジングの使い方をご紹介しましょう。

 

ポイントメイクを先に落とすこと

しっかりしたポイントメイクをしているのにも関わらず、顔全体のクレンジングと同時に落とそうとしていませんか?
アイメイクや口紅などは落としにくいので、顔全体のクレンジングだと落ちるのに時間がかかるので、ゴシゴシこすってしまう場合があります。
特に目元は皮膚が薄く敏感なので、このゴシゴシ洗いがシワやくすみの原因となってしまいます。

 

少々面倒かもしれませんが、しっかりしたポイントメイクはポイントメイク用のクレンジングを使うことで、美肌にぐっと近づきますよ。

 

適量を手で温めること

クレンジング剤をすぐに顔にのせるのではなく、人肌ぐらいに手で温めるとメイクとの馴染みが良くなります。

 

顔の上で無理に伸ばすことは、お肌の負担になります。
また勿体ないからと言って、規定量より少な目で洗うと手と顔の間の摩擦を引き起こすことになるので、お肌を傷めてしまいます。
たっぷり手に取って温めてから顔全体に伸ばしてくださいね。


優しく1分間で!

メイクをしっかり落としたいという気持ちから、無意識に強くお肌を擦ってしまっている場合があります。
顔の皮膚は特に薄いので、強く擦ることはお肌を傷めつけていることになります。
更に、クレンジングには界面活性剤などの洗浄成分が入っているので、長時間クレンジングしているとお肌に負担がかかり、皮脂を取り過ぎることで乾燥してしまいます。
「1分間クレンジング」を心がけて、素早く優しく洗い上げることがポイントですよ。


ぬるま湯で10回〜15回程度

クレンジングを落とす時も非常に大切です。36度ぐらいのぬるま湯で10〜15回程度洗い流してください。

 

冷たい水だと毛穴の汚れがしっかりと落ちない可能性がありますし、ゆすぐ回数が多すぎると必要な皮脂までも洗い流されて、乾燥の原因になるからです。
シャワーなど水圧の強いもので流すのも、お肌にダメージを与えてしまうので、手で優しく洗い流すようにしてくださいね。


最後はタオルで優しく

ここまでお肌を優しく扱っていたのに、最後にタオルでゴシゴシしていては、全て水の泡です。

 

タオルでゴシゴシして水分を取っていると、お肌を傷めるばかりか、摩擦によりシミの原因にもなるのですよ。
柔らかい素材のタオルでポンポンと押さえるようにして水分を取ってくださいね。


 

美肌になるためのクレンジング方法は、少々面倒だと思うかもしれません。
これが月に1回ぐらいの頻度でしたら少々荒っぽいやり方でも問題はありませんが、クレンジングは毎日行いますよね。
毎日お肌を優しく丁寧に扱うことが、その後の美肌に繋がるのですよ。

 

肌質別★クレンジングの正しい選び方

 

クレンジングを購入する際は、自分がどの肌質かを知り、肌質に合わせて選ぶことが大切です。
肌質別にどのようなクレンジングが良いかを見ていきましょう。

 

普通肌の場合

普通肌の人は、お肌の状態が非常に良いので基本的にどんなクレンジングを使っても大丈夫です。

 

ただ、季節によってはべたついたり乾燥したりするので、ずっと同じタイプのものを使い続けるのではなく、肌質を見ながらタイプを変えるなどして使い分けることも大切です。

 

お肌の状態が良いので、ついついお肌を荒っぽく扱ってしまっている方がいます。
それでは、いずれ肌状態が悪くなってしまうので、今のお肌の状態をキープするためにも丁寧なスキンケアを心がけましょうね。

 

オイリー肌の場合

オイリー肌の人は、皮脂の分泌が活発なため、顔がテカったり、キメが粗いために毛穴が目立ったりしています。

 

顔のベタつきが気になると、洗い上がりがさっぱりとした洗浄力が高めのクレンジングを選びがちです。
ですが、皮脂を落とすことだけに特化したクレンジングは、必要な皮脂も落としてしまうので乾燥の原因になります。
お肌が乾燥してくると、お肌が危機感を持つのでより多くの皮脂を分泌するという悪循環になってしまいます。

 

なので、肌本来に必要な皮脂は残せるようなクレンジングが1番良いのです。
おススメのクレンジングタイプは、リキッドクレンジングや炭酸クレンジング、ホットクレンジングなどです。

 

乾燥肌の場合

加齢と伴い乾燥肌になる人もいます。
乾燥肌になると顔の表面がカサカサした状態になり、小じわも出来やすくなります。
更に乾燥肌の状態が続いて悪化してくると敏感肌へ発展してしまうので、クレンジング選びには細心の注意が必要です。

 

乾燥肌の人は水分、油分のどちらもが不足している状態なので、洗浄力の高いクレンジングは絶対に避けた方が良いです。
おススメのクレンジングは、クレンジングミルクやクレンジングクリームです。

 

クレンジングミルクは、水分と油分がバランス良く配合されているタイプなのでお肌への刺激も少なく安心して使えます。
油分があまり多く含まれていないものを選ぶというのがポイントですよ。


年齢肌の場合

年齢肌になると、どうしてもメイクが濃くなってきます。
なので、メイク落ちが良いオイルタイプのクレンジングを選んでいる人も多いですが、高めの洗浄力が年齢肌を傷めつけてしまいます。
オイルの触感がサラサラしているので、お肌をこすってしまいやすく、これも肌年齢にとっては欠点です。

 

また、ミルクタイプのクレンジングは水分が多いので、メイクとの馴染みがあまり良くありません。
年齢肌の人の濃いメイクにはおススメはできませんね。
手軽で簡単なシートで拭きとるタイプのクレンジングも、お肌を傷めつけてシミの原因にもなるので、50代以上の年齢肌には絶対にダメです。

 

総合的に考えると、クリームタイプのクレンジングが年齢肌に適していると言えるでしょう。
クリームの中でも、適度な硬さのある上質なものを選んでくださいね。

 

肌トラブル別★おすすめのクレンジング商品について

 

万一、肌トラブルになってしまった場合のクレンジングをご紹介しておきましょう。
肌トラブルになった時にこそ正しいクレンジングを行わないと、もっと悪化してしまうということになりかねませんものね。

 

毛穴の黒ずみ・角栓編

 

肌トラブルの中でも間違ったケアをしてしまうのが、毛穴の黒ずみや角栓が出来てしまった時です。

 

毛穴に汚れが溜まってしまったので、毛穴スッキリ系のクレンジングを使ってしまいがちですが、これはNGです。
「角栓が驚くほど取れる!」や「毛穴の黒ずみがごっそり取れる!」というメーカーのうたい文句についつい購入してしまう気持ちも良く分かります。

 

うたい文句が嘘!という訳ではなく、これは一時的な効果を言っていると思ってくださいね。
毛穴の黒ずみというのは、しっかり取れば解消するというような単純なものではありません。

 

毛穴の黒ずみや角栓の根本の原因は、お肌の乾燥にあります。
お肌が乾燥することで防衛反応として皮脂の分泌が盛んになることで、角質と皮脂が混ざり合って毛穴に詰まり、黒ずみや角栓になります。
なので、毛穴の汚れを取るために洗浄力の高いクレンジングを使うと、逆効果になるのですね。

 

ということで、おススメのクレンジングは、毛穴の乾燥状態を改善し、皮脂の分泌を正常に戻すことのできるクリームタイプや肌を温めることで毛穴を開き汚れを落としてくれるホットクレンジング、炭酸の泡で優しく毛穴の汚れを落としてくれる炭酸クレンジングです。

 

ニキビ編

ニキビが出来てくると、汚れが残っていたからだ!と思い、クレンジングをより力を入れてゴシゴシする人がいますが、これではニキビが悪化してしまいます。
ニキビが出来ているということは、お肌が炎症を起こしている状態。
極力刺激を避けて、肌の炎症が落ち着ける状態にもっていくのがベストなのです。

 

となると、肌への刺激が最も少ないクレンジングミルクをおススメしたくなります。
ですが、クレンジングミルクは界面活性剤がほぼ含まれていないので、メイク落としに時間がかかります。
メイクを落とす時に擦ってしまう可能性があるので、結局お肌を刺激してしまいます。

 

そこそこのメイク落ちの力があって刺激の少ないクリームタイプのクレンジングがおススメです。
また、しゅわしゅわの泡で肌質改善ができると評判の炭酸クレンジングもニキビ肌にはおススメですよ。

 

クレンジングと洗顔料の違いとは?

 

クレンジングと洗顔料の両方を使っている人が大多数ですが、その違いを知る人は意外と少ないのが現状です。
各々の目的をきちんと理解してから使うと、効果がアップしてより美肌に近づきますよ。

 

クレンジングとは?

クレンジングはメイク落としと同じです。
イメージ的にカタカナ表示の方が高級感が出るという理由から、最近ではクレンジングと表示しているメーカーが多いですが、内容は一緒です。

 

ということは、クレンジングはメイクを落とすためのものです。
下地やファンデーションなどの油性の汚れを落とすことを目的としています。

 

油性の汚れは水では落としきれないので、界面活性剤の力を借りて落とすことがクレンジングの役割なのです。
逆に言うと、メイクをしていないすっぴんお肌にクレンジングを行うということは、お肌にとって良くないことはお分かりいただけますよね。

 

洗顔料とは?

洗顔料はメイクの油ではなく、お肌の皮脂の汚れや角質、表面のホコリなどを落とすことが目的です。
最近では、オイルフリータイプのメイク用品も増えてきていますので、クレンジングを使わなくとも洗顔料だけで落とすこともできます。

 

クレンジングでメイクを落とし、その後に洗顔でお肌の汚れを落とすというのが基本になります。
このように2回洗うことを「W(ダブル)洗顔」と言うのです。

 

W洗顔不要タイプのクレンジングは毎日使用してOK?

この2回洗う=W洗顔は、お肌に必要な潤いも奪い過ぎてしまうという懸念があります。
なので、ここ最近はW洗顔不要タイプのクレンジングが多数販売されるようになりました。

 

W洗顔不要タイプのクレンジングとは、クレンジングと洗顔料が一緒になったもので、1本でメイクの油性の汚れもホコリなどの水溶性の汚れも同時に落とすことができる!というものです。
とにかく、手間がかからない!ということで、忙しい女性には人気を博していますが、毎日使用することはおススメしません。

 

なぜなら、W洗顔不要タイプの洗顔には合成界面活性剤が多く含まれているからです。
1本でクレンジングも洗顔料もできる!ということは、W洗顔が要らないので一見お肌に優しいように思えますが、全く逆です。
1本で落とせるような量の合成界面活性剤が入っていると思ってください。
忙しい時などに使うだけなら大丈夫ですが、毎日使用するとなるとお肌への負担は計りきれませんよ。

 

意外と知らない?マツエクに適したクレンジングの種類について

最近はマツエクする人も増えてきていて、自宅サロンでフェイシャルエステをする際には、特に注意を払う点です。
エステでお肌は綺麗になっても、まつ毛が汚くなってしまってはいけませんものね。
マツエクを美しく保つには、クレンジングが一番重要です。

 

マツエクは、専用の接着剤を使い自分のまつ毛1本1本に装着しています。
この接着剤はオイルとの相性が悪いので、オイルが含まれているクレンジングを使うと長持ちしないのです。

 

オイルが少しずつ接着剤を溶かしてしまって、マツエクがズレたり、外れたりしてしまいます。
なので、水溶性でオイルフリータイプのクレンジングが一番適しています。
最近では、マツエク用のクレンジング剤も出てきているので、専用のものを使うと間違いないですね。

 

【知って得する豆知識★】クレンジングの意外な使い方!

 

クレンジング剤をクレンジングだけに使うのは勿体ない!
クレンジング剤は、クレンジングの他にも色んな使い方(裏ワザ)があるので、ご紹介しますね。

 

ヘッドケアに使用

クレンジングでメイク汚れを落としますよね。
同じように頭皮も、スタイリング剤などをつけると、頭皮に油汚れが残ります。
この汚れはメイク汚れと同じように、シャンプーだけでは落としきれないのです。
そこで、頭皮にもクレンジングがおススメ。

 

頭皮専用のクレンジング剤も販売されていますが、実は顔用のクレンジング剤でも大丈夫なのです。
顔と頭皮は一枚の皮膚で繋がっていますからね。

 

どのタイプのクレンジングを使う?

クレンジング剤の中でも、頭皮には水溶性のリキッドクレンジングを使用してください。
洗浄力が高いオイルクレンジングを使いたくなりますが、このオイル、素人のシャンプーでは取りきることが出来ず、毛穴に残ってしまいます。
残ったオイルが毛穴の汚れの原因となってしまうので、オイルクレンジングではなく、水溶性のリキッドクレンジングを使用してくださいね。

 

頭皮クレンジングの方法

乾いた髪の毛に、リキッドクレンジングを頭皮に馴染ませていきます。
全体的に馴染ませたら、指の腹で頭皮全体をマッサージします。
頭皮が温まってきたら、お湯でクレンジング剤をしっかりと流します。
その後はいつものシャンプーをしてください。
これを週1〜2回行うことで、頭皮ケアができ、髪の毛にハリとツヤが戻ってきますよ。

 

バッグや靴の艶出し

 

クレンジング剤がお肌に合わなかった時や、古くなって使えなくなったなどで余っていませんか?
オイルタイプやクリームタイプなどのようにオイル成分が含まれているクレンジングは、皮製品のクリームとして代用できます。
本革でも人口革でも大丈夫です。
スポンジにクレンジング剤を少し付けてのばしてください。
艶出しどころか、汚れが取れてピカピカになりますよ。

 

掃除・洗濯に少量使用


クレンジングオイルが油落としに力を発揮するということは、掃除や洗濯にもうまく利用することができます。
衿や袖口などの油汚れのひどい部分に、少量のクレンジングオイルをなじませてから、他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うだけです。かなり綺麗になりますよ。
衿や袖口専用の洗濯剤を買う必要がないのでおススメです。

 

お掃除には、台所周りの油汚れに効果を発揮します。
ガスレンジなどに、クレンジングオイルをのばして暫く放置。油汚れが浮いてきたらブラシなどで擦ります。
クレンジングの中に配合されている合成界面活性剤の威力を実感することができますよ。

 

まとめ

 

クレンジング次第で、肌質が変わる!と言って良い程、クレンジングは大切なスキンケアアイテムです。
綺麗の源と同時にトラブルの源にもなるのですね。

 

自分のお肌のタイプを見極め、どれだけ自分に合ったクレンジングを選ぶかによって、これからのお肌が左右されます。
お肌の状態というのは、毎日の温度や湿度、季節、そして年齢によっても変わってきます。
お肌の変化を敏感に察知して対応することも大切です。

 

自分のお肌に今以上に興味をもって、労わる気持ちをもってくださいね。
そうすることで、美肌に間違いなく近づきますよ。


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